日本赤十字社への寄付

2023年度寄付

2022年度寄付

2021年度寄付

2020年度寄付

2019年度寄付

2018年度寄付

2017年度寄付

2016年度寄付

2015年度寄付

 

2023年度日本赤十字社への寄付

日  時:2023年12月18日(月)
場  所:日本赤十字社 大阪府支部
活動内容:募金寄付

去る2023年12月18日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 大会議室にて行いました。当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より佐藤経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会 吉年会長より日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。

その他に青年部会から片山副会長、濱田副会長、吉富副会長、藤田副会長が出席致しました。吉年会長は、「この活動は青年部会が主催する活動、行事などで各所属会社の皆様のご理解、ご協力を得て集まった善意です。今後も継続したい。」とお伝えしました。
寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長より「今年は国内でも自然災害が多く、その都度医療救護活動に当たってきました。こうした活動は皆さまの激励により続けられています。活動にご理解いただき、お礼を申し上げます。」とのお言葉を頂きました。青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を1991年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに33年間累計で16,731,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

目録贈呈

集合写真

2022年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 令和4年12月13日(火)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 

去る令和4年12月13日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 大会議室にて行いました。当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より網﨑経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会 笠井会長より日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。

その他に青年部会から片山副会長、長吉副会長、吉年副会長、吉富副会長が出席致しました。笠井会長は、「この活動は青年部会が主催する活動、行事などで各所属会社の皆様のご理解、ご協力を得て集まった善意です。今後も継続したい。」とお伝えしました。
寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長より「昨今の新型コロナウイルスの脅威に負けず、試行錯誤を重ねて青年部会の活動を継続している事に敬意を表するとともに感謝しています。今年はコロナ対策を徹底した上で、デイキャンプ活動開催の英断を行ったとお聞きしており、改めて経緯を表します。」とのお言葉と、日本赤十字社 社長感謝状を頂きました。青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに30年間累計で16,531,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

目録贈呈

2021年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 令和3年12月10日(金)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 

去る令和3年12月10日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 大会議室にて行いました。当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より網﨑経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会 笠井会長より日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。

その他に青年部会から片山副会長、井手副会長、吉年副会長、長吉副会長が出席致しました。笠井会長は、「この活動は青年部会が主催する活動、行事などで各所属会社の皆様のご理解、ご協力を得て集まった善意です。このような大変な時期ですが今後も継続していきたい。」とお伝えしました。
寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長より「昨年からの、新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大はまさに脅威であり、正解が分からない状況の中、今までのノウハウを活かした活動をしておりました。そのような中、大阪電業協会の皆様にこのような活動を継続して頂いていることに非常に感謝しており、『人のいのちと健康を守る』という『人道』の精神のもと、有効に活用させていただきます。また、コロナ禍により献血活動も非常に厳しくなっており是非協力も合せてお願い致します。」とのお言葉と、日本赤十字社 社長感謝状を頂きました。青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに30年間累計で16,131,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

目録贈呈

集合写真

2020年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 令和2年12月14日(月)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 

去る令和2年12月14日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 大会議室にて行いました。当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より網﨑経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会 古川会長より日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。

その他に青年部会から片山副会長、井手副会長、吉年副会長、笠井副会長が出席致しました。古川会長は、「この活動は青年部会が主催する活動、行事などで各所属会社の皆様のご理解、ご協力を得て集まった善意です。今後も継続したい。」とお伝えしました。
寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長より「今年は、新型コロナウイルス感染に伴うクルーズ船や宿泊療養施設に赤十字の救護員派遣を行い、正解が分からない状況の中、今までのノウハウを活かした活動をしておりました。そのような中、大阪電業協会の皆様にこのような活動を継続して頂いていることに非常に感謝しております。また、コロナ禍の中日本赤十字社の献血活動も非常に厳しくなっており是非協力も合せてお願い致します。」とのお言葉を頂きました。また日本赤十字社 社長感謝状を頂きました。青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに30年間累計で16,131,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

懇談会の様子

贈呈式の様子

 

2019年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 令和元年12月10日(火)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 

去る令和元年12月10日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 支部長室にて行いました。当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より浦島経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会会長 古川会長より日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。
その他に青年部会から大畑副会長、平岡副会長、笠井副会長、片山副会長が出席致しました。古川会長は、「この活動は青年部会が主催する活動、行事などで各所属会社の皆様のご理解、ご協力を得て集まった善意です。今後も継続したい。」とお伝えしました。

寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 大江事務局長より「今年は、千葉の台風被害や、武蔵小杉でも大規模な停電があり、そのような中でもこのような活動を続けて頂いていることに感謝しています」とのお言葉を頂きました。また日本赤十字社 社長感謝状を頂きました。青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに29年間累計で15,931,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 


懇談会の様子

贈呈式の様子

2018年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 平成30年12月6日(木)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 去る平成30年12月6日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 支部長室にて行いました。

 当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より浦島経営委員長、小寺専門委員の立会いを頂き、青年部会会長 奥村会長より日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長に『事業資金』として20万円の寄付をさせて頂きました。その他に青年部会から古川副会長、平岡副会長、笠井副会長、片山副会長が出席致しました。

 奥村会長は、「この活動も27回目になり、青年部会が主催する活動、行事などを通して集まった善意です。この活動をモチベーションして今後も継続したい。」とお伝えしました。

 寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長より
「今年は、【西日本豪雨】・【大阪府北部地震】と自然災害が相次ぎあり、このような活動を続けて頂いていることに感謝しています」とのお言葉を頂きました。また日本赤十字社大阪府支部創設130周年記念の「ハートちゃんチャーム」を頂きました。

 青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに28年間累計で15,731,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

 青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

懇親会の様子

贈呈式の様子

2017年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 平成29年12月11日(月)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 去る平成29年12月11日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 支部長室にて行いました。

 当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より浦島経営委員長、田中専門委員の立会いを頂き、青年部会会長 奥村会長より日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長に『事業資金』として、20万円の寄付をさせて頂きました。

 その他に青年部会から古川副会長、小林副会長、平岡副会長が出席致しました。
奥村会長は、「この活動は1991年に始まり、青年部会の諸先輩方から代々引き続いています、これからもこの活動を続けていきたい」とお伝えしました。

 寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長より「日赤への寄付が年々減少傾向にある中で、91年から毎年途切れることなく寄付を頂き、本当にありがとうございます」とのお言葉を頂き、さらに「マスコットキャラクターの『ハートラちゃん』を、お出しすることもできるので、電業協会さんとコラボレーションしたい」との言葉も頂きました。

 青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』『シリア人道危機救援事業』等の名目で、現在までに27年間累計で15,531,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じて、それぞれの関係各所に寄付をして参りました。

 青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。
今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、
会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

懇親会の様子

贈呈式の様子

 

2016年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 平成28年12月8日(木)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

 去る平成28年12月8日毎年恒例となっております、日本赤十字社への寄付金の贈呈を、日本赤十字社大阪府支部 支部長室にて行いました。

 当日は、年末の業務多忙の中、電業協会より浦島経営委員長、田中専門委員の立会いを頂き、青年部会会長 山口会長より日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長に『シリア人道危機救援金』10万円、『事業資金』10万円の併せて20万円の寄付をさせて頂きました。

 その他に青年部会から奥村副会長、岩谷副会長、辻本副会長、古川副会長が出席致しました。
山口会長は、「青年部会のさまざまな活動の中で募金を集め、それを積み上げてきました、引き続きこの活動を続けていきたい」とお伝えしました。

 寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪府支部 服部事務局長より「毎年、募金活動を継続して行い、ありがとうございます。例年、国際的な寄付は少ないため、国外のシリア人道危機救援金に対しての寄付は非常に有り難く、このような活動を続けて頂いている事に感謝しております。」との言葉を頂きました。

 青年部会では、ボランティア活動の一環と致しまして、青年部会の各行事開催時に参加者の皆様方より頂きました寄付金を平成3年以降『雲仙普賢岳噴火災害義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大地震義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』等の名目で、現在までに26年間累計で15,331,901円を、日本赤十字社大阪府支部を通じてそれぞれの関係各所に寄付をして参りました。

 青年部会会員の皆様方には、毎年多大なるご支援とご協力を頂いておりますことに深く御礼申し上げます。
今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

懇親会の様子

贈呈の様子

 

2015年度日本赤十字社への寄付

日 時  : 平成27年12月16日(水)
場 所  : 日本赤十字社 大阪府支部
活動内容 : 募金寄付

平成27年12月16日、毎年恒例となっております日本赤十字社への寄付金贈呈を、日本赤十字社大阪支部 支部長室において行いました。

当日は年末の業務多忙の中、大阪電業協会から浦島経営委員長、田中専門委員の立会いをいただき、青年部会 山口会長から日本赤十字社大阪支部 服部事務局長に対して、『東日本大震災義援金』10万円、『事業資金』10万円の併せて20万円の寄付させていただきました。

山口会長から「青年部会の様々な活動の中で募金を集め、それを積み上げて参りました。引き続きこの活動を続けていきたいと思います。」とのお話しをいたしました。

寄付金贈呈式後の懇談会では、日本赤十字社大阪支部 服部事務局長から「毎年、寄付金を続けていただき、ありがとうございます。今年は災害も多発したこともあり、皆さんが普段から心がけていただいていることに改めて感謝します。」とのお言葉を頂戴しました。

青年部会ではボランティア活動の一環といたしまして、青年部会の各行事再催時に参加者の皆様よりいただきました寄付金を、平成3年以降『雲仙普賢岳噴火火災義援金』『北海道南西沖地震災害義援金』『鹿児島県豪雨災害義援金』『阪神・淡路大震災義援金』『三宅島・新島・神津島近海地震災害義援金』『東日本大震災義援金』等の名目で、現在までに25年間累計で15,131,901円、日本赤十字社大阪府支部を通じてそれぞれの関係者に寄付をして参りました。

青年部会会員の皆様方には、毎年絶大なるご支援とご協力をいただいておりますことに、深くお礼申し上げます。今後も青年部会では、ボランティア活動の一環として募金活動を継続していく所存でございますので、会員の皆様方にはより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

56-19

懇親会の様子

 

56-20

贈呈の様子