積算競技大会

大阪電業協会技術委員会では、若手技術者の育成ならびに技能向上に資する活動の一環として、平成8年度から毎年春頃(現在は5月)に、積算競技大会を開催しています。

私たち電気設備会社は、ミス・エラーによる無駄な支出を徹底的に排除し、適正な利益を得ることにより、企業体力の強化を図ることが必要不可欠です。それを叶える手段として、迅速かつ正確な積算技術が求められています。
会員企業の若手社員の皆さまには、是非本競技大会にチャレンジしていただき、大会出場を契機として、一層の技術研鑽に励み、それぞれの会社の発展にご尽力いただければと存じます。

また、皆さまがチャレンジする姿こそが、「夢と生きがいのある電設業界」を確かなものとすることにつながると信じております。
是非とも、会社を挙げてのご協力をお願い申しあげます。

なお本会では、毎年4月に積算技術講習会を開催し、基本的な積算手法の説明および積算演習を実施していますので、こちらも併せてご活用ください。

 

2019年度開催分

2018(平成30)年度開催分

2017(平成29)年度開催分

積算競技大会 成績優秀者一覧 (会員専用)

積算技術講習会

 

 

第24回(2019年度) 積算競技大会

5月29日(水)電設健保センターにおいて、第24回積算競技大会を開催し、37名(24社)の選手が参加しました。9時30分から約6時間半の積算競技が展開されました。

1)課題の内容

今回の競技大会では、分譲マンションの一住戸を題材とし、課題は「電灯コンセント設備工事」ならびに「住宅情報設備工事」について、拾い出し表・明細書・総括表を作成する内容でした。

2)審査の内容と結果

審査は、競技における成果物である拾い出し表等について行いました。

①選手の持ち点を90点とし、各審査項目に応じた加減点を行う。

②拾い出し表:材料項目、拾い数量、歩掛り、補給率の正確さをチェックし、誤り箇所について0.5~1点/1箇所の減点とする。

③明細書および総括表:記入項目、順序、数量、金額等の誤り箇所について0.5~5点/1箇所の減点とする。

④拾い出し表、明細書、総括表の各成果物で、丁寧に記入し、金額の桁揃えを行い、見栄えの良い者には0.5~1点の加点、また、別途工事設備も明記できた者には1点の加点とする。

積算競技大会(出場選手)

本年の課題は、2つの工事項目について積算作業を行う内容で、拾い出し表等の成果物のボリュームは例年並みでした。最優秀賞の方の成果物は、ミスがほとんどなく正確で、かつ丁寧に作成されたものでした。また、提出時間も終了時刻より1時間以上早く、作業速度においても優れており、日頃から培ってこられた技術力を遺憾なく発揮された結果だったと推察します。

残念ながら2名の方が未完成で終了されましたが、今後も研鑽を続けられ、再チャレンジしていただきたいと思います。

なお、本競技大会には、去る4月19日に実施した積算技術講習会参加者から36名が出場され、入賞者のほとんどが講習会参加者でした(第23回講習会参加者を含めると、入賞者の全員が講習会参加者)。

積算技術講習会では、基本的な積算手法の説明や積算演習を実施しておりますので、積算の基本技術習得や、積算競技大会入賞を含めた自己研鑽の動機付けの場として役立てていただければ幸いです。

 

第23回(2018年度) 積算競技大会

5月16日(水)電設健保センターにおいて、第23回積算競技大会を開催し、37名(24社)の選手が参加しました。9時30分から約6時間半の積算競技が展開されました。

1)課題の内容

今回の競技大会では、分譲マンションの一住戸を題材とし、課題は「電灯コンセント設備工事」ならびに「住宅情報設備工事」について、拾い出し表・明細書・総括表を作成する内容でした。

積算競技大会会場

2)審査の内容と結果

審査は、競技における成果物である拾い出し表等について行いました。

①選手の持ち点を90点とし、各審査項目に応じた加減点を行う。

②拾い出し表:材料項目、拾い数量、歩掛り、補給率の正確さをチェックし、誤り箇所について0.5~1点/1箇所の減点とする。

③明細書および総括表:記入項目、順序、数量、金額等の誤り箇所について0.5~5点/1箇所の減点とする。

④拾い出し表、明細書、総括表の各成果物で、丁寧に記入し、金額の桁揃えを行い、見栄えの良い者には0.5~1点の加点、また、別途工事設備も明記できた者には1点の加点とする。

本年の課題は、2つの工事項目について積算作業を行う内容で、拾い出し表等の成果物のボリュームは例年並みでした。最優秀賞の方の成果物は、ミスがほとんどなく正確で、かつ丁寧に作成されたものでした。また、提出時間も終了時刻より1時間以上早く、作業速度においても優れており、日頃から培ってこられた技術力を遺憾なく発揮された結果だったと推察します。

なお、本競技大会には、去る4月19日に実施した積算技術講習会参加者より34名が出場され、入賞者の殆どが講習会参加者でした。積算技術講習会では、基本的な積算手法の説明や積算演習を実施しておりますので、積算の基本技術習得や積算競技大会入賞を含めた自己研鑽の動機付けの場として役立てていただければ幸いです。

積算競技大会入賞者表彰式(6月18日通常総会会場)

 

 

第22回(2017年度) 積算競技大会

5月23日(火)電設健保センターにおいて、第22回積算競技大会を開催し、37名(24社)の選手が参加しました。9時30分から約6時間半の積算競技が展開されました。

1)課題の内容

今回の競技大会では、分譲マンションの一住戸を題材とし、課題は「電灯コンセント設備工事」ならびに「住宅情報設備工事」について、拾い出し表・明細書・総括表を作成する内容でした。

2)審査の内容と結果

審査は、競技における成果物である拾い出し表等について行いました。

①選手の持ち点を90点とし、各審査項目に応じた加減点を行う。

②拾い出し表:材料項目、拾い数量、歩掛り、補給率の正確さをチェックし、誤り箇所について0.5~1点/1箇所の減点とする。

③明細書および総括表:記入項目、順序、数量、金額等の誤り箇所について0.5~5点/1箇所の減点とする。

④拾い出し表、明細書、総括表の各成果物で、丁寧に記入し、金額の桁揃えを行い、見栄えの良い者には0.5~1点の加点、また、別途工事設備も明記できた者には1点の加点とする。

本年の課題は、2つの工事項目について積算作業を行う内容で、拾い出し表等の成果物のボリュームは例年並みでした。最優秀賞の方の成果物は、ミスがほとんどなく正確で、かつ丁寧に作成されたものでした。また、提出時間も終了時刻より1時間以上早く、作業速度においても優れており、日頃から培ってこられた技術力を遺憾なく発揮された結果だったと推察します。残念ながら2名の方が未完成で終了されましたが、今後も研鑽を続けられ、再チャレンジしていただきたいと思います。

なお、本競技大会には、去る4月20日に実施した積算技術講習会参加者より35名が出場され、入賞者8名全員が講習会参加者でした。積算技術講習会では、基本的な積算手法の説明や積算演習を実施しておりますので、積算の基本技術習得や積算競技大会入賞を含めた自己研鑽の動機付けの場として役立てていただければ幸いです。

最優秀賞・優秀賞・優良賞・努力賞を受賞された8選手に対して、6月15日の通常総会会場において、表彰式が執り行われました。

磯部副会長挨拶

競技風景

表彰式(最優秀賞)

入賞者の皆さん