大阪府内工業系高校への出前授業

 

大阪市立泉尾工業高校出前授業(2019.6.18)

大阪市立東淀工業高校出前授業(2019.4.15)

大阪府立城東工科高校出前授業(2019.2.14)

大阪府立佐野工科高校出前授業(2017.11.22)

大阪府立佐野工科高校出前授業(2017.1.25)

 

大阪市立泉尾工業高校出前授業(2019.6.18)

この度、(一社)大阪電業協会では、大阪市立泉尾工業高等学校(大阪市大正区泉尾、新宅 博生校長)電気科長からのご依頼を受け、電気科3年生全員を対象とした出前授業を実施しました。

  1. 日   時  2019年6月18日(火)11時40分~12時35分
  2. 場   所  泉尾工業高校 視聴覚教室
  3. 参 加 者  電気科3年生(36名)、教諭(2名)
  4. テ ー マ  「電気工事ってどんな仕事?」「電気工事が活躍するフィールド、種類、職種」「施工管理(現場監督)の仕事」「電気工事の工程、やりがい、必要な資格」「キャリアアップ(モデルケース)」
  5. 講   師  労務・安全委員会 人材部会長 岩本 浩一(㈱キンコー 代表取締役社長)

事前打合せの際、坂口電気科長から「施工管理とはどのような仕事なのか、重点的に教えてほしい」とのリクエストをいただいておりました。

出前授業会場

授業は、パワーポイントで作成した「電気工事について一緒に学ぼう!」資料を投影して行いました。

岩本講師は、実例や分かりやすい例え話を織り交ぜながら、みっちり50分間、授業を行いました。

講師が「これが大事!」と述べたキーワードを拾ってみます。

    • 電気工事は人々の生活を支える「ずっとなくならない」仕事
    • 建設現場は「何十という会社が力を合わせて」建物を完成させていく
    • 施工管理(現場監督)にとって一番大事な仕事は「社内外関係者との打合せ」
    • 会社選びに当たっては、会社の「得意分野」を知ろう
    • 「施工管理」だけを行う会社なのか、「現場施工」だけを行う会社なのか、両方行うのか、知っておこう
    • 電気工事は「学歴に関係なく」それなりに稼げる仕事
    • 電気工事は、国家資格などの「一生使える技術が身につく」仕事

最後に、大阪電業協会では、高校在学中の第一種電気工事士資格取得に対する助成制度を立ち上げていること、ならびに、電工の仕事を紹介する入職促進ムービーの間もなくの完成をPRしました。

質疑応答では「どのような人が、規模の大きな現場の施工管理を任されるのですか」との質問があり、講師から「それは、コミュニケーション能力の高い人です。そういう人は、分からないことがあってもまわりに確認して、うまく完成させることができます」と回答しました。

授業の締めくくりには、生徒代表から講師へ「感謝の言葉」をいただきました。

出前授業風景

この度は、授業時間の1コマを割り当てていただき、ありがとうございました。本会では、引き続き、電気を学ぶ高校生へのキャリア教育ご支援に向け、微力ながら尽力してまいります。

 

大阪市立東淀工業高校出前授業(2019.4.15)

この度、(一社)大阪電業協会では、大阪市立東淀工業高等学校(大阪市淀川区加島、柴原 信彦校長)電気工学科長からのご依頼を受け、電気工学科3年生全員を対象とした出前授業を実施しました。

  1. 日   時  2019年4月15日(月)14時30分~15時20分
  2. 場   所  東淀工業高校 視聴覚教室
  3. 参 加 者  電気工学科3年生(47名)、教諭(3名)
  4. テ ー マ  「電工と施工管理について」 「仕事のやりがいについて」 「電気工事士が活躍できる場所」他
  5. 講   師  経営委員会 中小部会 副部会長 橋本 博司(旭電設㈱ 代表取締役)、 書記 盛永 正直(㈱盛永電気工業所 代表取締役)

冒頭、電気工学科長の白川 正和教諭から、橋本、盛永両講師をご紹介いただき、出前授業を開始しました。授業は、両講師の力作「へぇーそうなんや 電気工事の仕事」資料を投影して行いました。

講師自己紹介

 

まず盛永講師から、電気工事の現場における電工と施工管理担当者の仕事について、説明がありました。
「電工の仕事」では、建物が立ち上がる前の配管工事から始まり、配線工事や機器取付工事について、イメージしやすい写真を交えながら、丁寧な説明がありました。
また「施工管理担当者の仕事」では、工事着工前の準備から始まり、工事中の工程・品質・安全管理や工事完成後の検査について、説明がありました。
締めくくりとして、電気工事の現場では、電工と施工管理担当者の双方が力を合わせ、協力し合いながら、お客さまに満足していただける設備を造り上げていくことを強調し、橋本講師にバトンタッチしました。

次に、橋本講師から、仕事のやりがいや必要となる資格、キャリアアップ等について、説明がありました。
「仕事のやりがい」では、自社の若手社員とのディスカッションを行い、そこで出てきた言葉の中から、若者がどのような場面で達成感や喜びを感じているのか、生の声を伝えました。
「必要となる資格」では、これから取得していただきたい資格の紹介がありました。特に「認定電気工事従事者」の資格にスポットを当て、詳しく説明しました。
また、大阪電業協会では、設立50周年記念事業の一環として、高校在学中の第一種電気工事士資格取得に対する助成制度を立ち上げていることをPRしました。
「キャリアアップ」では、自社の電工と施工管理担当者を例にとり、標準のキャリアアッププラン(入社から10年目まで)について説明しました。

出前授業風景

残念ながら、講師への直接の質問はありませんでしたが、立ち会いをいただいた先生から「70歳を過ぎても、働いている人がいる」ことや「認定電気工事従事者の資格」に関心を持つ生徒がいたとのお話しを伺いました。

この度は、ホームルームという貴重な時間を割り当てていただき、ありがとうございました。本会では、引き続き、電気を学ぶ高校生へのキャリア教育ご支援に向け、微力ながら尽力してまいります。

 

大阪府立城東工科高校出前授業(2019.2.14)

この度、(一社)大阪電業協会では、大阪府立城東工科高等学校(東大阪市西鴻池町、渡邉 健一校長)進路指導担当教諭からのご依頼を受け、電気系2年生全員を対象とした出前授業を実施しました。

  1. 日   時  2019年2月14日(木)14時15分~15時10分
  2. 場   所  城東工科高校 視聴覚教室
  3. 参 加 者  電気系2年生(107名)、教諭(6名)
  4. テ ー マ  「電工と施工管理について」 「仕事のやりがいについて」 「電気工事士が活躍できる場所」他
  5. 講   師  経営委員会 中小部会 副部会長 橋本 博司(旭電設㈱ 代表取締役)、 書記 盛永 正直(㈱盛永電気工業所 代表取締役)

授業開始にあたり、進路指導部(電気系)の河内 康朗教諭から「君たちが高校に入ってから始めた電気の勉強の先に、どのような仕事があるのか、これから教えていただく。そんなに遠くない未来と捉え、今後の進路を考える参考にしてほしい」とのお話しがありました。

講師紹介

授業は、両講師の力作「へぇーそうなんや 電気工事の仕事」資料を配付、投影して行いました。
両講師の自己紹介と会社紹介の後、まず盛永社長から、電気工事の現場における電工と施工管理担当者の仕事について、説明がありました。

「電工の仕事」では、建物が立ち上がる前の配管工事から始まり、配線工事や機器取付工事について、イメージしやすい写真を交えながら、丁寧な説明がありました。
また「施工管理担当者の仕事」では、工事着工前の準備から始まり、工事中の工程・品質・安全管理や工事完成後の検査について、説明がありました。
締めくくりとして、電気工事の現場では、電工と施工管理担当者の双方が力を合わせ、協力し合いながら、お客さまに満足していただける設備を造り上げていくことを強調し、橋本社長にバトンタッチしました。

次に、橋本社長から、仕事のやりがいや必要となる資格、キャリアアップ等について、説明がありました。
「仕事のやりがい」では、自社の若手社員とのディスカッションを行い、そこで出てきた言葉の中から、若者がどのような場面で達成感や喜びを感じているのか、生の声を伝えました。
「必要となる資格」では、これから取得していただきたい資格の紹介がありました。特に「認定電気工事従事者」や「低圧電気取扱者」の資格にスポットを当て、詳しく説明しました。
また、大阪電業協会では、設立50周年記念事業の一環として、高校在学中の第一種電気工事士資格取得に対する助成制度を立ち上げていることをPRしました。
「キャリアアップ」では、自社の電工と施工管理担当者を例にとり、標準のキャリアアッププラン(入社から10年目まで)について説明しました。

最後に設けた質問コーナーでは「どれくらい休めるのですか」「初任給はいくらもらえるのですか」といった直球の質問があり、講師から回答を行いました。

出前授業風景

後日、河内教諭から「出前授業後、電子情報通信専科の5名から、第二種電気工事士を受験したいとの申し出を受けました。このことからも、出前授業を実施いただいた効果があったと考えます」とのお話しを伺いました。

この度は、ホームルームという貴重な時間を割り当てていただき、ありがとうございました。また、準備段階から何かとお世話になり、当日はスムースに進行できましたことに、心から感謝申し上げます。

本会では、電気を学ぶ高校生への出前授業のご依頼には、可能な限りお応えしたいと考えております。今後とも、本会が実施します入職促進事業へのご協力につきまして、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

大阪府立佐野工科高校出前授業(2017.11.22)

この度、大阪電業協会では、大阪府立佐野工科高等学校(山本好男校長)電気系武本幸一系長様からのご依頼を受け、電気系2年生全員(83名)を対象とした出前授業を実施いたしました。

1.日  時 :2017年11月22日(水)14時15分~15時5分
2.場  所 :大阪府立佐野工科高等学校 視聴覚教室(大阪府泉佐野市高松東1-3-50)
3.受講生徒 :2年生 電気技術専科 41名、 2年生 電子制御専科 42名
4.授業テーマ:「人生の勝ち組になるためには」
5.講  師 :経営委員会 中小部会 泉谷 仁博(泉谷電気工事㈱代表取締役社長)

武本先生から泉谷社長を紹介いただきます

授業は、冒頭に電気系 武本幸一先生から、講師である泉谷社長について次の紹介がありました。
「泉谷社長は、私が別の工業高校で教えていた時の生徒です。大変な努力をされて、今立派な社長になられています。今日の授業を楽しみにしています。授業の目的は、その苦労話を生の声で聞いて、頑張れば社長になれるという思いを持ってほしいということと、2年生も間もなく3年生になり、将来の進路(職業)について考えることになりますが、どういう業界に進むのが良いか考える機会としてほしいということです。今、皆さんは1種、2種電気工事士資格取得に向けて頑張っているのだから、電気工事業界に進んでもらえれば大変嬉しいです」とのお話がありました。

泉谷仁博社長の授業は、電気工事の仕事内容では社内の実体験を交えて説明し、将来、電気工事士が不足することを説明し、多くの資格を取得することの大切さや、成功するための体験談を熱く語りかける内容でした。聞く者すべてを魅了し、生徒の心に響く素晴らしい内容でした。

質疑応答でも、生徒から「何の資格取得が大変でしたか?」とか「今後、社長さんは何の資格を取得する予定ですか?」と活発な質問があり、生徒の反応も良く、とても有意義な授業でありました。

泉谷社長 渾身の授業

講義終了後、生徒代表から「感謝の言葉」があり、泉谷社長も感激していました。
ご対応をいただきました電気系 武本幸一先生をはじめ、担任の先生、ご参加いただきました先生方には、ホームルームという貴重な時間を割り当てていただきましてありがとうございました。

 

大阪府立佐野工科高校出前授業(2017.1.25)

この度、一般社団法人 大阪電業協会では、大阪府立佐野工科高等学校(阿部政之校長)電気系 溝下武宏系長様からのご依頼を受け、電気系2年生全員を対象とした出前授業を実施いたしました。

  1. 日  時 : 2017年1月25日(水)14時15分~15時
  2. 場  所 :大阪府立佐野工科高等学校 視聴覚教室(大阪府泉佐野市高松東1-3-50)
  3. 受講生徒 :2年生 電気技術専科 42名  2年生 電子制御専科 37名
  4. 授業テーマ:「建設業界・電気設備業界のしくみと必要な資格」
  5. 講  師 :経営委員会 青年部会長 山口統也(住友電設株式会社)

出前授業 全景

授業は、冒頭、電気系 武本幸一先生から「皆さんが3年生になった時、将来の進路(職業)について考えることになりますが、今日は“電気工事とはどのような職業なのか”を講義していただきますので、よく聞くように」との丁寧なご説明がありました。その後、山口講師のプロフィール紹介のあと、授業が始まりました。

授業は、建設業全体の枠組みから電気工事業の仕事内容(営業職、工事管理職、施工職)など中心に、わかりやすい言葉を使い、時には身振り手振りを交えながら、熱く語る講義でした。

熱く語る山口講師

また生徒さん[大阪府立佐野工科高等学校では、1年の工業技術基礎で工業の基礎を学んでから、2年進級時に、系(専科)を選ぶこととしており、受講したのは電気系・電気科(専科)を選択した2年生全員]も熱心に講義を聴講されていました。講義の最後には「学生のうちに意識すべきこと」について、生徒さんの心に響いたらという思いで講師自身の経験談を踏まえて語りかけていました。講義終了後、生徒代表から「感謝の言葉」をいただき、これには山口講師も大変感激しておりました。

生徒代表からの感謝の言葉(サプライズ)

ご対応をいただきました電気系 武本幸一先生をはじめ、担任の先生、ご参加いただきました先生方には、ホームルームという貴重な時間を割り当てていただき、ありがとうございました。大変お世話になりました。衷心よりお礼申し上げます。

今回の出前授業は初めての試みであったため、時間配分等に多少の問題があったと感じましたが、これは次回に向けての課題ということで、今回はお許し願えればと思います。最後の「必要な資格」の説明についても、あまり時間を割けませんでしたが、事前に第2種電気工事士資格は殆どの生徒が、第1種についても16名取得済みとお聞きしていましたので、資格の種類よりも資格の重要性に重点を置いた説明となりました。